気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
議長の許可を得ましたので、通告書に従い一問一答形式により一般質問をさせていただきます。 まず1か件目、龍舞崎周辺整備について。 1点目、遊歩道・手すり等の整備について。 龍舞崎は、駐車場から南先端灯台まで遊歩道が確保されています。数年前にも整備されていることを記憶しておりますが、雨風の影響で遊歩道の表面が削れ、硬い岩肌が露出している箇所が幾つも見受けられ、とても歩きづらい状況です。
議長の許可を得ましたので、通告書に従い一問一答形式により一般質問をさせていただきます。 まず1か件目、龍舞崎周辺整備について。 1点目、遊歩道・手すり等の整備について。 龍舞崎は、駐車場から南先端灯台まで遊歩道が確保されています。数年前にも整備されていることを記憶しておりますが、雨風の影響で遊歩道の表面が削れ、硬い岩肌が露出している箇所が幾つも見受けられ、とても歩きづらい状況です。
6: ◎議長(菅原清喜君) 次に、2月17日に配付いたしました一般質問通告書について、17番熊谷雅裕君からの申出により一部修正した差し替えを配付いたしておりますので、御報告いたします。
〔14番 阿部 秀太 登壇〕 ◆14番(阿部秀太) ただいま議長から一般質問の許しを得ましたので、かねて通告しておりました通告書に従って質問いたします。 1点目、農村政策について問う。担い手不足や高齢化が進み、農村インフラの維持管理が大きな課題となっている。そこで、以下の点について伺う。
395: ◎17番(熊谷雅裕君) 一般質問通告書、9月の一般質問で秋山議員は「海外で戦争をする国づくりに向かっている自衛隊への名簿提供をやめる考えはないか」ということで、きちんと自衛隊が入っているんですが、先ほどのは自衛隊を入れていないんですね。違う文言で使って、要するにまた政治宣伝をしているわけです。
それから、2点目の関係でありますが、通告書にも書かれているとおり、特に防潮堤、道路災害復旧等が進行チェック上も明らかになって、それは対外的な問題があって関係団体との調整があるわけでありますが、計画はやはり計画でありますから、これを成し遂げるということが前提であります。
7: ◎議長(菅原清喜君) 次に、9月9日に配付いたしました一般質問通告書にミスプリントがあり、その差し替えを配付いたしておりますので、御報告いたします。
次の質問に移りたいと思いますが、この2題目の質問に入る前に、皆さんお手持ちの通告書の記載の一部訂正をお願いしたいと思います。15ページの要旨項目欄の1行目でございます。「今年8月」と書いてある部分があります、一番上に。これを「今年6月」に訂正をお願いしたいなと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 では、早速でございますが、2件目に入ります。
通告書には、発展の支援というのが抜けておりますので訂正をしていただきたいと思います。 御案内のとおり、大崎市が誕生して15周年を迎えました。本当に早いと思います。私も合併以来、市議会議員、市議会の一員として、そしてまさに過疎地域に暮らす一人として、自らのこれまでの議員活動を改めて振り返っているところであります。
247: ◎1番(今川 悟君) 質問通告書をよく読んでほしいんですが、私は今いる職員で35人学級をやれと言っているんではなくて、今課長が言ったことが起こらないように市独自に職員を配置してやりましょうという話をしていますので、今の答弁だと全然話が違うくなってしまいますから、もう時間も過ぎてきましたから、そこはいいです。
さきに議長に提出しました通告書に従い、順次質問を進めてまいります。よろしくお願いいたします。 第1項目めであります。「グループホーム利用者に居住費支援を。」という題であります。 本市が開設し外部に指定管理した「グループホーム桑の実」の利用者の居住費が本年より2万円から3万5,000円に値上げとなりました。
通告書提出にもたもたしていましたら、ラストバッターになってしまいまして、大トリですけれども、最後ですので、じっくり議論させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1件目、本市の課題を問う。(1)、デマンドタクシーについて。
いろいろ社会資本整備道路整備修繕事業ですとか、いろいろな道路関係、道路橋梁関係です、こういったもので、今3月といいますと大変こう、その道路関係も含めて工事が増えている状況でございまして、それに対するこの3月末に向かって検査体制、通告書にも書いてございますが、工事及び製品等の検査、測量及び設計の業務委託の検査等、大変な作業を検査課のほうではされているのかと思ってございますが、大崎市の場合ですと、この検査体制
109 ◯7番(高橋鈍斎議員) これも先ほど申し上げたように、地震被害とかいろんなものでまた新たにかかる部分もあって、私も、通告書を書いた後の地震なものですからどうかなとは思ったんですけれども、ただしかし、当初つり橋なんかを何のために造ったんだということが分からない人が多かったんです。ところが、そういう壮大な計画があったと。
冒頭に、通告書の記載を訂正させていただきます。通告書の4ページ、(2)農林業の振興についてにおいて、「耕作放棄地の発生に努める」と表記してしまいましたが、「耕作放棄地の発生防止に努める」と訂正をさせていただきたいと思います。「防止」の表記を欠落いたしましたことをおわび申し上げて、訂正をさせていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。